開発者向けブログサマリー - 2026/01/30

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今回の更新件数: 16 件

概要: 今回の更新では、Azureを中心に多岐にわたる技術的進展が紹介されています。Azure Appのテスト最小使用量や、Azure Container AppsへのAIアシスタントのデプロイ、外部DNSとのTraffic Manager統合、Azure APIMでのRetry-Afterヘッダー変換などが含まれます。また、DynatraceとAzureのデータ統合による自己修復機能や、GitHub Copilotとの連携強化、Azure FunctionsとKey Vaultを用いたTOTP認証アプリの構築も取り上げられています。さらに、Playwright Workspacesを利用したクラウドブラウザで

対象ブログ一覧
  1. Microsoft Azure Blog
  2. .NET Blog
  3. Visual Studio Blog
  4. Semantic Kernel
  5. Azure DevOps Blog
  6. Engineering@Microsoft
  7. Azure SDK Blog
  8. Developer Support

Apps on Azure Blog articles

Title: Minimum Usage in Azure App Testing

Date: 2026-01-30 06:56:43

Summary: Azure App Testingでは、現実世界の使用状況を反映した負荷テストを効率的に行うため、AI支援の負荷テスト作成機能を導入しました。2026年3月1日から、負荷テストには最低限の仮想ユーザ時間(VUH)料金が適用されます。具体的には、テスト実行ごとにエンジンあたり10分間で10仮想ユーザが最低限必要です。この変更は負荷テストにのみ影響し、Playwrightテストには影響しません。効率的なテストを行うため、テスト設定の見直しを推奨します。

URL: https://techcommunity.microsoft.com/t5/apps-on-azure-blog/minimum-usage-in-azure-app-testing/ba-p/4490658

Title: 🦞 Deploy MoltBot to Azure Container Apps: Your 24/7 AI Assistant in 30 Minutes

Date: 2026-01-30 00:06:37

Summary: この記事は、Azure Container Appsを使用してDiscordボット「MoltBot」を構築する方法を紹介しています。MoltBotは、個人のAIアシスタントとして機能し、24/7で動作し、複数のメッセージングプラットフォームに対応します。Azure Container Appsを選ぶ理由として、セキュリティ機能の充実や自動HTTPS、管理されたアイデンティティなどが挙げられています。セットアップは約30分で完了し、月額費用は約40〜60ドルです。Azureのセキュリティ機能を活用し、ボットの安全な運用を実現します。

URL: https://techcommunity.microsoft.com/t5/apps-on-azure-blog/deploy-moltbot-to-azure-container-apps-your-24-7-ai-assistant-in/ba-p/4490611

Title: Exploring Traffic Manager Integration for External DNS

Date: 2026-01-29 08:43:34

Summary: Kubernetesで外部アクセス可能なアプリケーションをデプロイする際、DNSレコードの作成が必要です。External DNSはこれを自動化し、Azure DNSとも統合可能です。しかし、Azureでのトラフィック分散には制限があります。Azure Traffic Managerを使えば、地理的ルーティングや優先順位に基づくフェイルオーバーが可能です。External DNSのWebhookプロバイダーを利用してTraffic Managerを管理するプロトタイプが開発されましたが、これは実験的なものであり、商用利用にはさらなるテストが必要です。GitHubで詳細が公開されています。

URL: https://techcommunity.microsoft.com/t5/apps-on-azure-blog/exploring-traffic-manager-integration-for-external-dns/ba-p/4485690

Title: Transforming Retry-After Headers in Azure APIM: A Step-by-Step Guide

Date: 2026-01-27 14:18:10

Summary: このブログ記事では、Azure API Management (APIM) のレート制限ポリシーで「Retry-After」レスポンスヘッダーをカスタマイズする方法を紹介しています。レート制限はリソースの過剰使用を防ぎ、サービスの可用性を確保するための技術です。APIMでは、デフォルトで「Retry-After」ヘッダーに再試行までの秒数を返しますが、特定の要件に応じてタイムスタンプを返すようにカスタマイズできます。これにより、APIの柔軟性とユーザー体験が向上します。

URL: https://techcommunity.microsoft.com/t5/apps-on-azure-blog/transforming-retry-after-headers-in-azure-apim-a-step-by-step/ba-p/4489762

Title: Unifying Scattered Observability Data from Dynatrace + Azure for Self-Healing with SRE Agent

Date: 2026-01-27 05:34:14

Summary: 現代の運用チームは、デプロイ後にエラーが発生し、復旧までに時間がかかるという問題に直面しています。Azure SREエージェントとModel Context Protocol (MCP)を使用することで、外部の観測プラットフォームとAzureのデプロイ履歴を統合し、自動的に問題を解決するシステムを構築できます。特化したサブエージェントがログ分析とデプロイの相関を行い、信頼性の高い自動復旧を実現します。これにより、手動での対応が不要になり、迅速な問題解決が可能になります。

URL: https://techcommunity.microsoft.com/t5/apps-on-azure-blog/unifying-scattered-observability-data-from-dynatrace-azure-for/ba-p/4489547

Title: How SRE Agent Pulls Logs from Grafana and Creates Jira Tickets Without Native Integrations

Date: 2026-01-27 00:30:14

Summary: SRE Agentは、PagerDuty、ServiceNow、Azure Monitorとネイティブに統合されますが、JiraやGrafanaなどの他のツールともMCP(Model Context Protocol)を介して接続可能です。これにより、異なるツール間でのログクエリ、エラーの相関、根本原因分析、Jiraチケットの作成が可能になります。具体的なシナリオとして、Azure Container Apps上で動作するアプリが外部APIのレート制限によりエラーを発生し、SRE AgentがLokiログを通じて原因を特定し、Jiraにチケットを作成する流れが示されています。MCPサーバーをAzure Container Appsとしてホストし、SRE Agentがこれらのツールを統合することで、分散したエコシステムを一元管理

URL: https://techcommunity.microsoft.com/t5/apps-on-azure-blog/how-sre-agent-pulls-logs-from-grafana-and-creates-jira-tickets/ba-p/4489527

Title: Introducing the Azure Static Web Apps Skill for GitHub Copilot

Date: 2026-01-27 07:39:29

Summary: Azure Static Web Appsは、マーケティングページやポートフォリオサイトなどを迅速に展開するための無料ホスティングを提供しますが、展開のワークフローが複雑です。GitHub CopilotのAgent Skillsは、特定のタスクに対する知識を提供し、展開プロセスを簡素化します。これにより、CLIコマンドの選択や設定ファイルの配置に関する試行錯誤を減らし、わずか3分で展開が可能になります。Agent Skillsは、ベストプラクティスを組み込んだガイド付きワークフローを提供し、時間を節約し、効率的な展開を支援します。

URL: https://techcommunity.microsoft.com/t5/apps-on-azure-blog/introducing-the-azure-static-web-apps-skill-for-github-copilot/ba-p/4487920

Title: Building a TOTP Authenticator App on Azure Functions and Azure Key Vault

Date: 2026-01-26 16:19:38

Summary: この記事では、Azureのクラウドサービスを利用してTOTP(Time-based One-Time Password)認証アプリを構築する方法を解説しています。TOTPは、共有された秘密鍵と現在の時間に基づいて一時的なパスワードを生成するアルゴリズムで、2FA(2要素認証)の基盤となっています。記事では、Azure Functionsを使用してサーバーサイドの操作を行い、Azure Key Vaultで秘密情報を管理する方法を紹介しています。この実装は、GitHubやMicrosoftの認証システムと互換性があり、TOTPの仕組みやクラウドアーキテクチャの理解を深めるための基礎を提供します。さらに、Reactを用いたフロントエンドのUI例も紹介されています。プロジェクトの完全なソースコードはGitHubで公開

URL: https://techcommunity.microsoft.com/t5/apps-on-azure-blog/building-a-totp-authenticator-app-on-azure-functions-and-azure/ba-p/4489332

Title: How to Connect Azure SRE Agent to Azure MCP

Date: 2026-01-23 20:35:55

Summary: Azure SRE AgentをAzure MCPに接続するためには、Azure PortalでMCPコネクタを追加し、Managed Identityを設定します。コネクタはSRE AgentがMCPサーバーと通信する方法を指示し、Managed IdentityはAPI呼び出しに使用されます。Subagent Builderを使ってサブエージェントを作成し、MCPツールを利用します。セキュリティ面では、Managed Identityのアクセス制御に注意し、最小権限の原則を遵守することが推奨されます。

URL: https://techcommunity.microsoft.com/t5/apps-on-azure-blog/how-to-connect-azure-sre-agent-to-azure-mcp/ba-p/4488905

Title: Run Playwright Tests on Cloud Browsers using Playwright Workspaces

Date: 2026-01-28 08:13:17

Summary: Azure Playwright Testing Service (プレビュー版)は、インフラ管理なしで信頼性のあるクロスブラウザ検証を可能にするクラウドホスト型ブラウザでのPlaywrightテストを簡素化します。この記事では、Azure Playwright Testing Serviceのセットアップ、Playwrightプロジェクトの構成、リモートブラウザでのUIとAPIテストの実行、ログやHTMLレポートの確認方法を紹介します。Azure PortalでPlaywright Workspacesを作成し、ローカルプロジェクトとクラウド環境を接続する手順を説明しています。テスト実行の監視や詳細なデバッグも可能です。

URL: https://techcommunity.microsoft.com/t5/apps-on-azure-blog/run-playwright-tests-on-cloud-browsers-using-playwright/ba-p/4487103

.NET Blog

Title: .NET AI Essentials – The Core Building Blocks Explained

Date: 2026-01-28 17:30:00

Summary: Microsoft.Extensions.AIは、さまざまなLLMプロバイダーを使用してインテリジェントな.NETアプリケーションを構築するための統一APIを提供します。これにより、1つのインターフェースで無限の可能性が広がり、ミドルウェアやテレメトリー、構造化出力などが組み込まれています。

URL: https://devblogs.microsoft.com/dotnet/dotnet-ai-essentials-the-core-building-blocks-explained/

Title: Join Microsoft at NDC London 2026 – Let’s Build the Future of .NET Together

Date: 2026-01-26 18:05:00

Summary: 2026年のNDCロンドンで.NETチームと会い、.NET 10、Azure、AIを活用した開発の最新情報をセッションや1対1のミートアップを通じて探求しましょう。

URL: https://devblogs.microsoft.com/dotnet/join-us-at-ndc-london-2026/

Visual Studio Blog

Title: Visual Studio January Update — Enhanced Editor Experience

Date: 2026-01-27 18:30:12

Summary: 今月のVisual Studioのアップデートでは、エディターの制御とカスタマイズを向上させるための小さな機能が追加されました。特に、Altキーを押しながらマウスホイールを操作することで、コードやドキュメントを素早くスクロールできる「高速スクロール」機能が導入されました。このスクロール速度は調整可能です。

URL: https://devblogs.microsoft.com/visualstudio/visual-studio-january-update-enhanced-editor-experience/

Semantic Kernel

Title: Build AI Agents with GitHub Copilot SDK and Microsoft Agent Framework

Date: 2026-01-27 21:37:26

Summary: Microsoft Agent FrameworkがGitHub Copilot SDKと統合され、GitHub Copilotを活用したAIエージェントの構築が可能になりました。この統合により、エージェントの一貫した抽象化と、関数呼び出し、ストリーミング応答、マルチターン会話、シェルコマンド実行、ファイル操作、URL取得、MCPサーバー統合などの機能が組み合わさります。

URL: https://devblogs.microsoft.com/semantic-kernel/build-ai-agents-with-github-copilot-sdk-and-microsoft-agent-framework/

Azure DevOps Blog

Engineering@Microsoft

Title: Diagnosing instability in production-scale agent reinforcement learning

Date: 2026-01-28 18:07:38

Summary: 2026年1月28日、Hugging Faceは、Post-Training ToolkitをTRLに統合したことを発表しました。これにより、RLやエージェントのポストトレーニングパイプラインでの診断が直接利用可能となり、長期間稼働するエージェントシステムに必要な閉ループの監視と制御が可能になります。詳細は公式ドキュメントで確認できます。

URL: https://devblogs.microsoft.com/engineering-at-microsoft/diagnosing-instability-in-production-scale-agent-rl/

Azure SDK Blog

Title: Azure SDK Release (January 2026)

Date: 2026-01-29 22:00:41

Summary: Azure SDKは毎月リリースされており、この記事では今月のハイライトとリリースノートが紹介されています。詳細はAzure SDK Blogの「Azure SDK Release (January 2026)」で確認できます。

URL: https://devblogs.microsoft.com/azure-sdk/azure-sdk-release-january-2026/

Developer Support