GitHub Changelog サマリー - 2026/09/21
- すべて16
- プレビュー1
- 一般提供10
- 終了・非推奨4
- 更新1
概要: 今回の更新では、Copilotのコードレビュー体験や利用状況・予算管理、CLI連携を強化し、一部モデルの廃止予定も告知。GitHub Actions、CodeQL、Advanced Security、npmトークン、SSO、SCIM、APIの安全性・管理機能を改善し、Ubuntu 26対応とSHA-1 HTTPS終了も案内しています。
対象ブログ一覧
1. GitHub Blog Changelog
GitHub Changelog
1 一般提供2026年09月18日
Copilot code review: An improved review experience
Summary: Copilotコードレビューが改善され、レビューの進捗や現在の評価、検出結果を明確に確認できるようになりました。提案の自動解決や、複数提案を一括適用する際の分かりやすいコミットメッセージ生成にも対応しています。
URL: https://github.blog/changelog/2026-09-18-copilot-code-review-an-improved-review-experience
2 一般提供2026年09月18日
Manage the code coverage ruleset condition with the REST API
Summary: リポジトリルールセットの「コードカバレッジ制限」設定を、REST APIで作成・更新・取得できるようになりました。これまでWeb UIのみで対応していたカバレッジ率の最低基準や許容低下率の設定を、プログラムから一括管理可能に。GitHub Code Quality有効化とカバレッジアップロード設定が前提で、GitHub Enterprise CloudとTeamで利用可能、Enterprise Serverは非対応です。
3 更新2026年09月18日
GitHub Copilot weekly releases — September 14
Summary: GitHub Copilotは、モデル選択でコスト・品質・速度の優先度を選べるようになりました。コードレビューは対応済みコメントの自動解決、コミットメッセージ提案、シェルによる検証、複数エージェントの指摘統合に対応。CopilotアプリのSentry連携、管理者機能、VS Codeのエージェント機能も更新されました。
URL: https://github.blog/changelog/2026-09-18-github-copilot-weekly-releases-september-14
4 終了・非推奨2026年09月18日
Upcoming deprecation of selected GitHub Copilot models in mid-October
Summary: GitHub Copilotは2026年10月19日、Gemini 3.7 Flash、GPT-5.5、GPT-5.4、GPT-5.4 mini、GPT-5 mini、Grok 4.5を廃止します。利用中のワークフローや連携を代替モデルへ移行してください。
5 終了・非推奨2026年09月18日
Stage-only npm tokens for safer automation
Summary: npmに、バージョン公開を直接許可せず審査用にステージングできるトークンが登場。自動化はnpm stage publishで申請し、管理者が2FAで承認する。既存トークンは変更されず、2027年1月に直接公開機能の廃止を予定。
URL: https://github.blog/changelog/2026-09-18-stage-only-npm-tokens-for-safer-automation
6 一般提供2026年09月17日
Copilot impact dashboard now shows feature engagement
Summary: Copilotインパクトダッシュボードで、主要機能を28日間に2日以上利用したアクティブユーザー数を確認できるようになりました。企業・組織向けレポートAPIにも機能別利用状況を追加し、AI導入フェーズごとの累計対象者数も改善されています。
URL: https://github.blog/changelog/2026-09-17-copilot-impact-dashboard-now-shows-feature-engagement
7 一般提供2026年09月17日
Agentic CLI customizations now in the usage metrics API
Summary: GitHub Copilot の利用状況メトリクスAPIに、CLIのエージェント機能の活動指標が追加されました。スキル、カスタムエージェント、MCPサーバー、スラッシュコマンド、プラグインごとに利用状況を確認でき、組織・企業単位およびユーザー単位の1日・28日レポートで、利用頻度の高い上位5項目と対話数を把握できます。
URL: https://github.blog/changelog/2026-09-17-agentic-cli-customizations-now-in-the-usage-metrics-api
8 一般提供2026年09月17日
Ubuntu 26 generally available and latest migration
Summary: GitHub Actions用Ubuntu 26.04ランナーイメージが正式リリースされ、x64・arm64双方の本番利用に対応しました。ubuntu-latestラベルも今後Ubuntu 26.04へ移行予定です。利用にはruns-on: ubuntu-26.04(またはarm版)を指定します。ツールやバージョンが変更・削除されている場合があるため、変更点一覧を確認しワークフローの動作検証を推奨します。
URL: https://github.blog/changelog/2026-09-17-ubuntu-26-generally-available-and-latest-migration
9 一般提供2026年09月17日
Workflow execution protections in GitHub Actions generally available
Summary: GitHub ActionsのWorkflow実行保護機能が一般提供開始。誰がワークフローを起動できるか(アクター)、何のイベントで起動するか(イベント)をルールで制御可能。GA版では新たにワークフローファイル単位でのルール適用に対応し、同一リポジトリ内で例えばデプロイ用ワークフローのみ特定チームに制限するなど、ワークフローごとに異なるポリシーを設定できるようになった。
10 一般提供2026年09月16日
Automate SSO authorization for classic PATs and SSH keys
Summary: GitHub Enterprise Cloudで、管理者がGitHub Appのenterprise_credentials:write権限と新APIを使い、既存のクラシックPATやSSHキーを最大50組織へ一括でSSO認可できるようになりました。開発者の手作業を減らし、認証情報の安全なローテーションを促進します。
URL: https://github.blog/changelog/2026-09-16-automate-sso-authorization-for-classic-pats-and-ssh-keys
11 一般提供2026年09月16日
SCIM user responses now include a profileUrl attribute
Summary: GitHubのSCIMユーザーレスポンスに、RFC 7643準拠のprofileUrl属性が追加されました。GitHubアカウントの絶対URLを直接取得でき、組織・エンタープライズ双方で利用可能です。未連携の場合は省略され、既存の属性や連携への影響はありません。
URL: https://github.blog/changelog/2026-09-16-scim-user-responses-now-include-a-profileurl-attribute
12 一般提供2026年09月16日
Copilot budget increase requests are generally available
Summary: GitHub Copilotの予算追加リクエスト機能が一般提供開始。AIクレジットを使い切ったメンバーは、上限到達時に追加予算を申請できる。組織・エンタープライズの所有者や請求管理者は設定画面で申請を確認し、金額を調整して承認・拒否できる。承認後は設定額が即時反映され、利用が再開される。
URL: https://github.blog/changelog/2026-09-16-copilot-budget-increase-requests-are-generally-available
13 終了・非推奨2026年09月16日
Code scanning AI Scan no longer requires CodeQL default setup
Summary: GitHubのコードスキャンAI Scanが、CodeQLのデフォルト設定なしでもプルリクエストの脆弱性を検出可能になりました。従来どおり管理者による有効化が必要で、GitHub Advanced Security向けに公開プレビュー中です。GitHub Enterprise Serverは対象外です。
14 一般提供2026年09月15日
Enforce GitHub Advanced Security configurations
Summary: GitHub Advanced Securityの設定を、エンタープライズ管理者が組織全体に強制適用できるようになりました。組織・リポジトリ管理者による上書きを防ぎ、統一したセキュリティとコンプライアンス方針を維持できます。強制範囲は選択式です。
URL: https://github.blog/changelog/2026-09-15-enforce-github-advanced-security-configurations
15 プレビュー2026年09月15日
GitHub Copilot suggests custom properties definitions
Summary: GitHub Copilotが、リポジトリのカスタムプロパティ作成時に、定義内容に応じた許可値を提案する機能を公開プレビューで提供開始。管理者の設定を支援し、ルールセット適用やガバナンスの一貫性向上に役立ちます。
URL: https://github.blog/changelog/2026-09-15-github-copilot-suggests-custom-properties-definitions
16 終了・非推奨2026年09月15日
SHA-1 in HTTPS on GitHub sunset
Summary: GitHub は予定どおり、github.com とパートナー CDN、GitHub Enterprise Cloud(データ所在地対応を含む)で HTTPS の SHA-1 を無効化しました。GitHub Enterprise Server は対象外です。
URL: https://github.blog/changelog/2026-09-15-sha-1-in-https-on-github-sunset