開発者向けブログサマリー - 2026/02/18
今回の更新件数: 11 件
概要: 今回の更新では、Azureのプライベートネットワーク内でのリソース調査を可能にするSREエージェントの導入や、Azure WAFのコンプライアンス強化、Databricks向けのMCP駆動型SREの活用が強調されています。また、AKSネットワーキングのスケーリングにnftablesとProject Calicoを使用する新しいアプローチや、GitHub CopilotによるAI駆動のユニットテストの導入、Azure App Serviceのデプロイメントスロットへのデプロイ機能の強化が含まれています。さらに、言
対象ブログ一覧
1. Microsoft Azure Blog
2. .NET Blog
3. Visual Studio Blog
4. Semantic Kernel
5. Azure DevOps Blog
6. Engineering@Microsoft
7. Azure SDK Blog
8. Developer Support
Apps on Azure Blog articles
Title: How Azure SRE Agent Can Investigate Resources in a Private Network
Date: 2026-02-17 23:01:58
Summary: Azure SRE Agentは、Azure Functionプロキシにアクセスするためにパブリックネットワークを使用しますが、Easy Authで保護されています。Azure Monitor Private Link Scope (AMPLS)を設定し、パブリッククエリを無効にすると、Azure SRE Agentは直接クエリできません。この問題を解決するために、VNet内にAzure Functionsをデプロイし、セキュアなクエリプロキシとして機能させます。これにより、プライベートネットワーク内でのクエリが可能になり、セキュリティが維持されます。Easy Authを使用することで、シークレット管理が不要になります。
Title: Azure WAF Compliance with MCP-Driven SRE Agent
Date: 2026-02-12 23:51:58
Summary: Azureの大規模なガバナンスは複雑で、手動でのリソース確認やコスト追跡が困難です。Azure SRE AgentはAIを活用し、リソースを自動で発見し、5つのWAF(Well-Architected Framework)基準と組織の基準に基づいて迅速に評価します。発見された問題に対しては、具体的な修正コマンドを生成し、影響を定量化します。これにより、セキュリティチームは効率的にコンプライアンスを維持し、財務チームは正確にコストを追跡でき、プラットフォームチームは自信を持ってギャップを修正できます。
Title: MCP-Driven Azure SRE for Databricks
Date: 2026-02-13 14:10:50
Summary: Azure SRE Agentは、AIを活用した運用アシスタントで、インシデント対応とガバナンスを支援します。MCP(Model Context Protocol)を介してAzure Databricksと統合し、プロアクティブなコンプライアンスとリアクティブなトラブルシューティングを提供します。MCPサーバーはAzure Container Apps上で動作し、DatabricksのREST APIを呼び出して結果を返します。これにより、コンプライアンス監視やインシデント対応が自動化され、手動作業の時間を大幅に削減します。
Title: Beyond iptables: Scaling AKS Networking with nftables and Project Calico
Date: 2026-02-11 23:29:23
Summary: Kubernetesのサービスネットワーキングは長らくiptablesに依存していましたが、クラウドプロバイダーのインフラを活用する現代の大規模クラスターには不向きです。これにより、Kubernetesコミュニティはnftablesへの移行を進め、MicrosoftもAKSでのnftablesモードのサポートを開始しました。nftablesは、iptablesのような線形ルール評価のボトルネックを解消し、効率的なサービスマッピングとロードバランシングを提供します。これにより、クラウドネイティブ環境に適したアーキテクチャ的なアップグレードが可能になります。
Title: From Local MCP Server to Hosted Web Agent: App Service Observability, Part 2
Date: 2026-02-11 15:47:24
Summary: この記事では、GitHub CopilotなどのAIアシスタントがApp Serviceのログを自然言語でクエリし、エラーを分析し、デバッグを支援するMCPサーバーの概念実証を紹介しています。最初はローカルで動作するMCPサーバーを紹介しましたが、今回はAzure App ServiceにホストされたWebアプリケーションとして展開し、ブラウザからアクセス可能な形に進化させました。これにより、チーム全体で共有できる観測アシスタントが実現し、設定不要で利用可能です。MCPツールは同じで、ローカルとホスト版の違いは、誰がそれを呼び出すかとサーバーの実行場所です。このパターンは、TeamsボットやSlack統合、CLIエージェントなど、さま
.NET Blog
Title: GitHub Copilot Testing for .NET Brings AI-powered Unit Tests to Visual Studio 2026
Date: 2026-02-11 18:05:00
Summary: GitHub Copilotの.NET向けテスト機能がVisual Studio 18.3で利用可能になりました。AIを活用してユニットテストの作成、ビルド、実行を迅速に行えます。柔軟なプロンプトとIDE統合により、単一メソッドから全体のソリューションまでのテストをサポートし、作業の効率化とフィードバックの迅速化を実現します。ぜひ試してフィードバックを共有してください。
URL: https://devblogs.microsoft.com/dotnet/github-copilot-testing-for-dotnet-available-in-visual-studio/
Visual Studio Blog
Title: Unlock language-specific rich symbol context using new find_symbol tool
Date: 2026-02-11 15:29:15
Summary: 大規模なリファクタリングは時間がかかり、エラーが発生しやすいプロセスです。開発者は手動での検索や複数ファイルにわたる逐次的な編集に頼ってきましたが、現代の開発ワークフローでは迅速かつ正確なコードナビゲーションが求められます。Visual Studio Blogでは、新しい「find_symbol」ツールを使用して、言語固有の豊富なシンボルコンテキストを活用する方法が紹介されています。
Semantic Kernel
Azure DevOps Blog
Title: Condensed views on Kanban and Sprint boards
Date: 2026-02-16 20:53:30
Summary: 大規模なボードや複数のフィールドを表示する際、画面スペースの制約が課題となります。新しいボードハブの導入で読みやすさが向上した一方、スペースが増えたことで表示できる情報量が減少しました。この問題に対処するため、Azure DevOps Blogでは、Kanbanやスプリントボードの凝縮ビューについて紹介しています。
URL: https://devblogs.microsoft.com/devops/condensed-views-on-kanban-and-sprint-boards/
Engineering@Microsoft
Title: How we built the Microsoft Learn MCP Server
Date: 2026-02-11 19:23:31
Summary: 2025年6月にMicrosoft Learn Model Context Protocol (MCP) サーバーを立ち上げた目的は、AIエージェントが信頼できる最新のMicrosoft Learnドキュメントを簡単に利用できるようにすることでした。GitHub Copilotなどのエージェントが普及する中で、人間がブラウザを使って情報を得るように、AIも正確な情報に基づいた応答を生成する必要があります。
URL: https://devblogs.microsoft.com/engineering-at-microsoft/how-we-built-the-microsoft-learn-mcp-server/
Azure SDK Blog
Title: JMESPath support comes to azd JSON output
Date: 2026-02-17 18:19:18
Summary: azdのJSON出力に対してJMESPathクエリを実行できるようになりました。これにはエラーメッセージも含まれます。詳細はAzure SDK Blogの投稿をご覧ください。
URL: https://devblogs.microsoft.com/azure-sdk/azd-jmespath-query-support/
Title: Deploy to Azure App Service deployment slots with azd
Date: 2026-02-11 14:59:15
Summary: azdがAzure App Serviceのデプロイメントスロットへの直接デプロイを初めてサポートしました。これにより、迅速かつ明確でスロットに対応したデプロイが可能になります。
URL: https://devblogs.microsoft.com/azure-sdk/azd-app-service-slot/
Developer Support